世界経済新聞
2013年2月27日
スタバ指数
http://on.wsj.com/XumxkS
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/market/post_36007
購買力平価説(PPP)は、二国間の物価は同じになるはずという(一物一価に収束する)考えられ、異なる国での所得や物価を共通の物差しで測ろうとする場合に便利。その代表的な指数として、エコノミスト誌が発表している
ビッグマック指数
や
スターバックス指数
(
トールラテ指数
)が有名です。スタバやマックは所得や物価などを考慮して「売れる価格」を決定しているので、実体経済に近いデータと思われます。
http://s.nikkei.com/H4o4eK
http://www.iima.or.jp/research/ppp/index.html
長期的な為替レートはPPPに収束されるとされるといわれてます。万能ではありませんが1つの目安として頭の片隅にでも。
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