↑任天堂の株価チャート |
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0503J_V00C13A2000000/
>中国政府が2000年に始まった家庭用の据え置き型ゲーム機の販売禁止の解除を検討している、と報じた。
>家庭用ゲーム機はすでに中国の闇市場では何年もの間、入手が可能だった。闇市場は税金も関税もかからないということも、中国が禁止措置を解除したいと考えるもう一つの理由かもしれない。
>ソニーと任天堂は中国で大きく売り上げを伸ばしそうだ。一方で、マイクロソフトの「Xbox」は同じような盛況には至らないかもしれない。
>実際に解禁されれば、世界で最も人口が多く、合法的なゲーム機を何年も待ち望んできた中国にゲーム関連企業が殺到し、ゴールドラッシュの様相を呈するだろう。
家庭用ゲーム機、中国が販売解禁へ 日本勢に商機:日経(2013/7/19)
http://s.nikkei.com/18qgt7x
>4億人規模の若年層人口を抱える中国がゲーム機の販売を正式に認めることで、日本企業などのビジネスチャンスが拡大する。
中国軍がオンラインゲーム『光栄なる使命』を開発!尖閣諸島を防衛する内容もあり、兵士の募集活動などに活用:2ちゃんねるNews
http://blog.livedoor.jp/news2ch_now/archives/29723428.html
中国ならゲームを政治利用することは当然考えてますよね。
前に新聞で、『龍が如く』というゲームを通じて「コンビニ」「ゲーセン」「キャバクラ」などを知り歌舞伎町へ来たという外国人の記事見ました。ゲームがきっかけで来日する中国人観光客が増えるかもしれませんね。
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