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2020年5月24日

BCGワクチンに新型コロナの予防効果はなかった

BCG コロナウイルス
WBS 4月6日放送
新型コロナ BCGワクチン“予防効果なし” イスラエル研究G | NHKニュース(5月14日)

以下、ツイートまとめ。























感染者数の差は、国民ひとりひとりの意識の差ということになるんですね。

2018年3月18日

中国は蘭州ラーメンで世界のラーメン市場の開拓を狙う

蘭州ラーメン

最近、人気の「蘭州ラーメン」って何だ? 食べたら癖に…続々と開店 - withnews
https://withnews.jp/article/f0171218001qq000000000000000W07x10901qq000016406A

噂の蘭州ラーメンがメチャ旨で流行に乗って良かったと思った - ぐるなび みんなのごはん
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/shiatsu/4411

蘭州ラーメンとは、10種類以上のスパイスと牛骨を煮込んだコクのあるスープと、手のべした細い麺の上にラー油・ネギ・ニラ・パクチーなどをのせて食べることが特徴の中国蘭州発祥ラーメンです。

中国異変!「マラソン、蘭州ラーメン…ブームに隠れた野望」【未来世紀ジパング】
http://txbiz.tv-tokyo.co.jp/zipangu/vod/post_150038/?code=vzqFy0WvyaAnD11z

一路一体戦略で蘭州ラーメンをイスラム圏に普及させる
国内6万店→世界10万店
中国国内で代表的な蘭州ラーメンチェーンは3つ

馬子禄 マーズルー 馬子緑 蘭州ラーメン
馬子禄(マーズルー)
中国国内で50店舗、日本にも進出済みです。
思泊湖(スーボーフ)
開業3年で300店以上に拡大した24時間営業の蘭州ラーメン店。
占国牛肉麺
 朝7時でも地元の人が食べにやってくるほど大人気。

今後は日本やイスラム圏など牛を食べても大丈夫な国へ積極的に進出していき、世界のスタンダードな料理になっていくのでしょう。

2017年8月6日

中国に続き米国でもヒトの受精卵で遺伝子を改変




ヒトの受精卵をゲノム編集 米などの研究グループ | NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170803/k10011085601000.html



ヒト受精卵、米でも「改変」 心臓病の原因遺伝子修復:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/DA3S13070733.html


ゲノム編集:ヒト受精卵で心臓病遺伝子「修復」 米チーム - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170803/k00/00m/040/101000c
>研究チームは、世界で初めてヒトクローン胚性幹細胞(ES細胞)を作ったミタリポフ博士ら米オレゴン健康科学大や韓国の研究所が主体だが、日本の研究者も加わっている。

ヒト受精卵へのゲノム編集による遺伝子改変にアメリカの研究チームが成功、一体何を実現できるのか? - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20170803-first-us-human-embryos-edited/

米国初、ヒト受精卵の遺伝子編集に成功 : カラパイア
http://karapaia.com/archives/52243552.html

米国まで一線を超えたので、他の国も続くと思います。

ロゴフ教授の1万円札廃止論に対するネットでの反応

日本 現金保有量 GDP比 世界 比較

(時論)日本は1万円札を廃止せよ 米ハーバード大教授 ケネス・ロゴフ氏:日経
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO19481230R30C17A7TCR000/
>現金の流通量のうち高額紙幣の占める割合が圧倒的に多いことだ…日本は90%が1万円札。ここから推計できるのは、高額紙幣の多くが非合法な経済活動で使われているのではないか、ということだ

>日本円の通貨流通量を国民1人あたりで換算すると77万円

>ロゴフ教授は「財政赤字に苦しんでいる日本は高額紙幣の廃止によって税収増の効果も期待できる」と主張

>現金を廃止してマネーを電子化すれば、簡単にマイナス金利を付けることができる


はてなブックマークコメント
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nikkei.com/article/DGKKZO19481230R30C17A7TCR000/

Ceron (Twitterでの反応)
http://ceron.jp/url/www.nikkei.com/article/DGKKZO19481230R30C17A7TCR000/
>高額紙幣はマネロンは地下経済の温床+タンス貯金を市場へ。

Newspics
https://newspicks.com/news/2403785/
>電子マネーでマイナス金利をコントロールする発想は興味深い。

>本気でやるならに日本国内どこでも使える共通通貨プラットフォームが必要ですね。あとは、アクワイアラ、イシュア、ブランドへの手数料がそれなりにかかるので

>日本で考えると、1番使いやすい1000円札を廃止した方が電子決済が普及すると思う。

日本は1万円札を廃止せよ | 闇株新聞
http://yamikabu.blog136.fc2.com/blog-entry-2058.html
>日本では国民1人当たり77万円の通貨流通量(日銀の紙幣発行残高のことと思われます)があり、家族4人とすれば一家に300万円以上の現金があることになる。米国でも1人当たり4200ドルになる。つまり(日米とも)大量の現金の在りかがよくわからず、また高額紙幣の割合が非常に高い(日本では1万円札が90%、米国でも100ドル札が80%)。ここから推計できることは高額紙幣の多くが非合法な経済活動に使われている

>「一定期間限定で自主申告して(例えば)30%の税金を納めれば過去の脱税は罪に問わない」とでもすれば、税収が上がるだけでなく秘匿されていた現金が表に出てくるため消費に回るかもしれません。

1万円札廃止論に異議あり(久保田博幸) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/kubotahiroyuki/20170804-00074124/
>日本では現金が持ちやすく、使いやすいということが大きな理由になっているのではなかろうか。この研究員が指摘するように治安の良さも影響していよう。さらに偽札の流通が他国紙幣に比べて少ないことも挙げられよう。

1万円札廃止論(ヒロ) - BLOGOS
http://blogos.com/article/238343
>アメリカやカナダで高額紙幣、つまり100ドル札はあまり触りたくない代表的紙幣です。ビジネスをしている側からすれば「お願いだからクレジットカードで払って」であります。(何度か偽札をつかまされた嫌な思い出があるからです。)

経済学者「1万円札を廃止せよ」→なぜ賛成者続出? | STANDBY
http://www.standby-media.jp/case-file/171152

日本は1万円札を廃止せよ (233)【2ch.vet】
https://2ch.vet/re_hayabusa3_news_1501885355_a_0

日本は1万円札を廃止せよ←これ: ぶる速-VIP
http://burusoku-vip.com/article/452448683.html

日本のスマホ決済でも3%とまだまだ割高で店側が導入をためらうところですし、まずは手数料の高さをなんとかしないとダメですよね。

キャッシュレス社会へ一気に進めるためにいっそ政府が支払手数料0%の「U-kichi」という仮想通貨を発行するのもアリかもしれません。

2017年7月17日

中田英寿が描く日本酒「N」の世界戦略

中田英寿 日本酒 N
中田英寿プロデュース「N」
中田英寿が語る日本酒の世界戦略 「目的は、売れることではない」(フォーブス)
──日本酒が世界に出ていくために、どんな部分が欠けていると感じましたか?

中田:まず、海外での日本酒の価格。製造技術が向上し、品質も良くなっているのに、同じ醸造酒であるワインと比較して、安すぎると私は考えています。市場を拡大させていくためには、ワインのように価格帯の幅を広げていく必要があると思いました。

そして世界で日本酒が売れていくためには、人にきちんと伝わるブランディングをしていかなくてはなりません。つまり、名前を覚えてもらい、価値を知ってもらうことが必要です。

日本酒は伝統産業なので、日本国内で値上げをすることが難しい。だから、海外で先にブランディングをして、高級市場を作っていく方が良いのではないかと考えました。



中田:Nは海外でしか販売せず、1000本の限定生産です。そして、私たちで最低市場価格を設定しています。Nの目的は、売れることではありません。これを、1万本生産して稼ごう、などとは全く考えていないのです。
まずは海外で高級な日本酒市場を開拓していくことを考えているそうです。海外での知名度が中田氏ならではですよね。

以下めも。
中田:私は一年365日外食で、色々な料理を食べていますが、和食やフレンチというカテゴリーに関わらず、料理の味の構築というのは、基本的に変わらないと考えています。なぜなら、酸味、甘味、苦味など、人間の感じ取れる味には限界があり、料理とはそれをどういうバランス、レイヤーで感じさせるかがすべてだと思っているからです。

日本酒でも、例えば、最初甘みがあってから、酸味で切る、または、まず酸味があり、後に甘みでカバーする──どちらにしても、乗せる味の構成要素は同じですよね。

味の複雑性、順番として、普通の人が三層のレイヤーで作るところを、より多くかつ複雑なレイヤーで作れるかどうか。そういうところにセンスが現れると思っていますし、Nはそこを考えて作っているつもりです。
料理は「味のバランス」と「レイヤー」を重視している。
──とても興味深いです。赤身の肉にも合わせられる日本酒、とおっしゃっていましたが、赤ワインとの違いとして、タンニンの有無があると思いますが、そのあたりはどう捉えていらっしゃいますか?

中田:基本的に、ワインと日本酒のペアリングの仕方は異なると思っています。ワインは料理の味を切るもの、日本酒は料理の味を倍増させるものです。味の深みは、タンニンである必要がなく、日本酒の持つコクで出していける。
ワインは料理の味を切るため、日本酒は料理の味を増幅させるために飲むもの。φ(..)メモメモ

食事でワインや日本酒を飲むにも理由があったんですね。